認知症の祖母の介護の経験から・・・

以前に祖父母の介護をしていた時の体験です。祖母が入退院を繰り返していた頃、療養型の病院へ移動となりました。

移動後、祖母と同じ病室の患者さんとお話する事も多くお菓子を頂いたりもしていたのですが胃ろうになった途端に意志の疎通が出来なくなりました。

優しいおばあさんでしたが、ドンドン虚ろな目になり、ポカンと口を開けた状態が続き意志の疎通も難しく奇声をあげるようになられました。

病院には同じような人が多く、胃ろうされると認知症の速度が急速に進むのを目の当たりにしました。

病院側からあまり食欲のない祖母に胃ろうの提案が度々ありましたが、断り続けました。

お菓子が好きで、お菓子ならよく食べてくれた祖母でしたが糖尿病で規制されるようになりました。

その頃から時間の認識が無くなってきた気がします。

夜に面会に行っても「おはよう」と言われたり、眠ってる事が増えました。

この事から噛む動作が認知症予防に繋がると考えてます。

胃ろうにより一時的な体重の増加など良いところもあるかもしれませんが、健康寿命を考えると胃ろうはせずに自分の力で食べて貰うべきです。

面会に行っても認識されなくなるのは辛いものです。

よく噛んで認知症予防し、老後を楽しんでもらいたいと思いました。

そして認知症の予防のためのサプリメントも毎日飲ませるようにしていました。

それは卵黄レシチンサプリというものでしたが、飲み続けることで少しは認知症の進行は抑えらえていたように思います。

医者も卵黄のレシチンは認知症予防に効果があると仰って下さっていたので安心して飲ませていました。

そんな祖母も亡くなってしまいましたが、祖母の介護の経験から私も認知症の予防のために卵黄レシチンサプリを飲んでいます。

亡くなった祖母の分まで長生きして恩返しをしたいからです。

認知症にならずに長生きをして祖母にお礼をいいたいと思っています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です